17年度に入りました。16年度末の異動で佐々木博子教頭先生が西南中へ、土江良子先生が松江二中へ、松本雅子先生が吉賀中へ、松田淳先生が佐田中へ、松本恵子主任が鎌手中へ、それぞれ転出され、木部中より常国芳文教頭先生が、匹見中より宮内直美先生が、美都中より領家栄利子先生が、横田中より渡邊博文主任がそれぞれ転入されました。16年度に比べ教職員数1名減のスタートになります。
 今年度の本校の重点目標を大きく分類すると次の3つになります。

@新学力向上フロンティアのスタート
 本校は平成14年度から3年間、学力向上フロンティア指定校として実践研究を進めてきました。16年度そのまとめを行いましたが、生徒の現状を考えるとその実践を継続すると同時に新たな角度からもアプローチしていくことが大切だという結論に至りました。よって17年度の1つ目の柱は『生徒の基礎学力と学習意欲の向上』を目標にした新学力向上フロンティアにしました。

A活力ある生徒を育てる
 思春期前期は心の成長と体の成長のバランスが崩れやすく、対人関係のトラブルをきっかけにして心の健康を損なう傾向があります。本校の生徒も例外ではありません。少々のストレスならそれをはねのけ、仲間と協力しながら自分達の生活を自分達で築くそんな生徒を育てること、これが2つ目の柱です。

B難聴の生徒をどう支え、難聴の生徒から何を学ぶか
 今年度、新1年生に難聴の生徒が入学します。この生徒をカリキュラムで、指導方法でどう支えていくのか、この研究実践は我々教職員にとって非常に大きな課題だと考えています。また、教職員と全生徒が彼を精神的にどう支えるのかも大きな課題のひとつでしょうし、彼から何を我々は学ぶのか、学ばなくてはいけないのかも課題になります。試行錯誤の実践になるでしょうが、この記録を残すことこれが今年度の3つ目の柱になります。

 3つの柱に対して具体的にどのような実践をしていくかについては、次回、書きたいと思います。


校長   村上 伸悟

『心豊かで、向上意欲を持ち、頑張り抜く生徒を育てる』

【めざす生徒像】

【校訓】

○ 人に優しく自他を認める生徒
○ チャレンジ精神の旺盛な生徒
○ たくましい体力を培い、頑張りぬく生徒
○ 働くことの喜びを知り、自ら行動する生徒

友愛    自治    協同



@ 全員参加による学校経営を推進する。
A 地域に根ざした教育を推進する。
B 職員研修を充実する。



@基礎・基本を確実に定着させる。
A心の不安定な子に方向をしめすことができる生徒指導を推進する。
B自分について、他者について、自分と他者の関係について、深く考えさせる教育を推進する。
C健康・安全教育を推進する。